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やんなきゃいけない！！ってときってほかのことやりたくなるよね
って話ですよ
あ・ゆーき先輩から質問があったので
ヒマ人は｢低体温｣についてやってます
自分が低体温だからいろいろ改善法(歩くとかあったかいもの食べるとか)を試してみて
どう体温が変わってくか みたいな←意味不明ですみません
でも結局いろいろやっても体温上がんなかった
もうあははです
まだデータまとめてないし
わーい
ブログのバナー作ろうと思って失敗したし
悲しいNA☆
そういえばここ3日くらい外出てないかも
朝は少し出てるけど
コンビに行きたいなーブックオフ行きたいなーーーー
昨日お母様に
｢自由研究はもちろん31日までに終わるよね？？(ニコッ｣
とか聞かれました
…や、ふつう無理だろ うん
まだ半分くらい
しかも本の写しただけ
現在10ページめ(でも資料入れたらもっとなるけどね！)
昨日は3ページ進みました
今までで最高記録ですよ！
字の大きさとかにもよるかもだけど、やっぱり打つのが遅いのかもしれない…
やばいな
データ？もまとめてないし、考察なんてかけらほども考えてないのになー
あ-----軽く1週間はかかりそうな気が(ry
うん がんばろう
がんばります！！
なぜかもらってしまった物語バトン
ううう…
文章書くの苦手なのですよ…
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～物語バトン～
一人一段落ずつ書いて回して物語を作ろう！
自分に回した人：ゆーき先輩
貴方の名前は？：ヒマ人
本文（もう何か適当に書き足してください）
昔々、あるところにいいんちょとうまが二人っきりで痛々しく暮らしていました。
秋のある日。いいんちょは山に芝刈りに、馬は川へ洗濯に行きました。馬が洗濯をしていると
上流からゆ→きとドラがどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
しかし洗濯に没頭していた馬には気づかれることもなく、あっという間に流れていきました。
―三年後―
ゆ→きとドラを見かけるものは誰一人いない。彼らはどこへ流れ、どこにいってしまったのか…。
はたして生きているのであろうか―。
だが、確かなことがひとつ、それはドラとゆ→きは皆の心に生き続けるであろう。永遠（とわ）に…。
――第二章――
ある日、土の中から何かが出てきた・・・それは、ゆ→きだった・・・・！！！
「う゛う゛う゛・・・・許さんぞ・・・うまあぁぁ！！必ずこの手で・・・・！！！行くぞ！！我が下僕、ドラよ！！！！」
「は！！ゆ→き様！！」
二人は闇の中へ歩いていった・・・・憎きうまの首を取るため・・・・・・・
所変わって山の中。いいんちょとうまにも変化があった。
というのは嘘である。いつもどーり朝食を食べていると突然うまが口を開いた。「…なあ、いいんちょ？」
「なに？」いいんちょが聞き返すとうまはこう言った。
「思ったんだけどさ、川で洗濯するのってなんだかなあ…
俺らももうそろそろ現代的に洗濯機買おうよ。」
というわけで、2人は洗濯機を買うために100年ぶりに人々の暮らす里へと降りていった。
次に回す人※（一人のみ）：じゃあしるば先輩で
※一度書いた人に回すのも可（←これ重要）
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なんか話脱線してる？？
まあいっかあー
自由研究が終わらない毎日です
書いても書いてもページが進まないww
そーいえば提出日っていつだ…？？
このまえまで9月30日だって思ってたけど違うらしい…
知ってる人教えてーーー
あれ これドラも聞いてた？？
今日は昼食抜きましたよー
もしかしたら初めてかも；；
でも
意外とだいじょうぶなんですね…
びっくりびっくり
浮いた昼代でマンガ買えるし、最高ですよ！！
夕食後もまだ腹減ってるのは気にしなーいww
あ・でも先輩達とかけっこうやってそうなイメージ
まあおすすめはできませんけど、けっこういいかもですよwww
実はここずっとパソコンが壊れてました…
ある日電源入れたら
……つかない！！
わあどうしよう直らないね→とりあえずこのままにしとこっか→結果ほち
みたいな
なんかヒマ人がいない間にいろいろあったみたいで
本家どうなっちゃったんですか？？？！！
事情知ってる人はコメorメル(できればパソに)ください…
そんでこの前の記事
気にしないでください何でもありません一瞬の気の迷いです！
以上！！